ナッツ類のアレルギーチェックについて
卵や乳、小麦などは進め方の情報が多く、取り組みやすいですよね。
でもナッツ類って「どう進めたらいいの?」と迷うこと、ありませんか?
今回は、私が実際に進めたナッツ類のアレルギーチェックについてまとめます。
この記事の目次
ナッツ類ってアレルギー上位
実はナッツ類は、食物アレルギー原因食材の中で3位にランクインしています。
1位:鶏卵
2位:牛乳
3位:木の実(ナッツ類)
最近はお菓子やパンだけでなく、ボディクリームや加工食品にナッツ類が使われることも増えてきました。
そのため、感作(体がアレルギーを起こす準備をしてしまう状態)する機会は昔より確実に多くなっています。
世界的には「ピーナッツを早期に導入することでアレルギー発症を予防できる」と言われていますが、日本では食習慣や環境が異なるため、その効果がどこまで当てはまるかはまだわかっていません。
アレルギーって皮膚感作が先?

アレルギーは「口から入って反応する」というイメージが強いですが、実は皮膚からの感作が先に起きることが多いんです。
肌にナッツを含むクリームが塗られたり、粉が付着したりして皮膚からアレルゲンが侵入すると、体が“敵”と認識してアレルギー準備をしてしまう。
その状態で初めて食べたときに「アレルギー反応が出る」という流れです。
ナッツ類の進め方
ナッツ類は「木の実」と「豆類」で分類が異なります。
ピーナッツ:豆類
くるみ・アーモンド・カシューナッツ:木の実類
木の実類のアレルギーが多いのは「くるみ」と「カシューナッツ」。
特に日本では「くるみアレルギー」が増えていると言われています。
落花生(ピーナッツ)の進め方
我が家では、補完食を取り入れており、その中に「ピーナッツバター」が登場しました。
「え、ピーナッツ?!」と一瞬ためらいましたが、情報を参考に7ヶ月(離乳食開始から50日目)で導入。
米粒1つ分 → 小さじ1/8 → 小さじ1/4 → 小さじ1/2 → 小さじ1 → 小さじ1と1/2 → 小さじ2
と段階的に増やし、以降は週1~2回取り入れています。
使ったピーナッツバターはコレ↓
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くるみ
ナッツアレルギーの代表格。
「ピーナッツでナッツ類はクリアした!」と思っていましたが、調べるとピーナッツはナッツではなく豆類。
そこで1歳1ヶ月のときにくるみをチェックしました。
使ったくるみはこれ↓
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このクルミペーストは、原材料がくるみのみ。砂糖・食塩不使用で粒も細かくて使いやすかったです◎
アーモンド

当初はピーナッツとくるみでOKと思っていたのですが、フォロワーさんとのやり取りで「アーモンドも必要」と知り、追加でチャレンジ。1歳8ヶ月の時。
アーモンドはパクパを使用。
1個 → 2個 → 3個と進めました。
以降はアーモンドミルクやアーモンドプードルを料理に活用予定。
カシューナッツ
カシューナッツも頻度が高いナッツのひとつ。
アーモンドと同じようにパクパ使って進めました。同じく1歳8ヶ月で。
他のナッツ類
ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、マカダミアナッツなど…ナッツ類は種類が多いです。
全部試したほうが安心?とも思いますが、現実的にはなかなか大変。
日本でのアレルギー頻度をまとめると
くるみ:約1%
カシューナッツ:約0.5〜1%
アーモンド:約0.3%
ピスタチオ・ヘーゼルナッツなど:さらに少ない
(※数値は研究や調査によって差があります)
なので、ひとまずこれで終わりでいいのかな?と考えています。
どれくらい食べたらクリアなのか?
実は明確な「クリア基準」は存在しません。
ただ、参考にしている相川晴先生の補完食ブログには、
ピーナッツバター:小さじ2
その他のナッツ:小さじ1
と書かれていたので、私はそれを目安に進めました。
クリア後はパンや料理に取り入れられれば十分かなと思っていますが、我が家はもともとナッツを日常的に食べる習慣がなく「どれくらいの頻度で続けたらいいの?」というのが今の悩みです。
またわかったら追記しますね!
