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つわりはこうやって乗り越えた!何食べてた?

妊娠3ヶ月から始まるつわり。

食事も食べれないほどの人もいれば、何もなかった人まで様々。

今回は、つわりの時に何が食べやすかったのか、どう過ごしていたのかまとめました。

 

つわりの程度は?

妊娠を経験した先輩ママに聞いたところ、

つわりなし:18%
吐き気のみ:34%
嘔吐はあったが食事は摂れた:28%
嘔吐もあって食事も摂れなかった:20%

 

という結果でした。

 

何なら食べれた?

 

 

 

 

 

 

 

  • 果物
  • 野菜
  • 梅味のもの
  • 麺類
  • ゼリー
  • ポテト
  • 炭酸水

ということでした。このほかにも

 

  • カムカムレモン
  • 冷えたおにぎり
  • シゲキックス
  • アイス
  • ジュース

という答えもありました。

 

いろいろ試す

みなさん、いろいろ食べれるものを試行錯誤していました。

意外と焼き肉が食べれたり、飲み物でもデカフェのお茶ならいけたりと、何か食べれるものを模索して、食べれるときに食べる!といった感じです。

 

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つわり対策

先輩ママに実際にしていたつわり対策を聞いてみました。

食べ物を持ち歩いていました
頭をアイスノンで冷やすのがよかったです
仕事してるのが一番楽でした。
無理やり寝る
目つぶって耳栓して無になる
何を試してもだめで産まれるまで入院してました。
 
なので、諦めるのも大事!!

 

つわりバンド効果ある?

つわりバンドとは、手首の内側にあるツボ「内関」を、刺激することでつわりを緩和するというものです。

 

使ってた?

使ってた:9%
使ってなかった:64%

ほとんどの人が使ってなかったです…

 

効果は?

効果あった:4%
効果なかった:6%
使ってなかった:34%
答えみる:56%

効果あったという声も少なからずありました…!!

つわりバンドはこちらから

 

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実は生姜も効果がある?!

つわりしょうが

欧米諸国では妊娠初期のムカムカにビタミンB6などのサプリ、ショウガの摂取が推奨されているらしいんです!!

 

ビタミンB6は

ビタミンB6は1日1.4mgを2週間以上とることでつわりが軽減する可能性があるとされています。

ビタミンB6が多く含まれるのはまぐろですが、妊娠中水銀のことも気になるので、ビタミンB6を摂るのであればサプリがおすすめです。

 

生姜は

しょうが摂取に関する研究は海外でも数多く行われており、つわりへの効果的な対処法の一つと考えられています。

しょうがの成分は弱った消化の働きを調整し、吐きけの軽減が期待できます。

おろししょうがティースプーン1杯程度を3日以上食べると効果的。

 

つわノンがおすすめ

つわノンは、

  • ビタミンB6&ショウガ、葉酸を配合
  • 国内製造・無添加
  • ジンジャーレモン風味

とつわりで葉酸サプリが飲めないという場合でもすっきり美味しく摂取することができます!

つわノンはここから

 

ジンジャーシロップもおすすめ

つわり中、炭酸水が飲みやすいという方もいらっしゃいましたが、その中にジンジャーシロップを入れて飲むのもおすすめです。

私がおすすめするのはこちら

砂糖不使用ですが、はちみつのほのかな甘みがあって炭酸水に入れても飲みやすいです。

手軽にしょうがを摂ることができるので、炭酸水と一緒に飲んでみるのも◎

はちみつジンジャーシロップ

 

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まとめ

つわり中は食べやすい物を探し、食べれるときに食べましょう!

まら、ビタミンB6と生姜がつわりに効果的だと言われているので、そちらも試してみてください♪

 

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