水着の選び方!胸を盛る水着やビキニサイズはどう選ぶ?
夏!海!プール!水着の季節ですね。可愛い水着を選びたい♡
でも・・・普段は見せることのない足、胸、お尻などを見せる水着を見るとなると体型が気になる。そんな人は多いのではないでしょうか。
それでも、楽しい夏を過ごしたいですよね。体の悩みに合わせて水着を選べば体型も気になりません!!楽しい夏を過ごすために、自分に合った水着を選びましょう。
この記事の目次
自分に合ったサイズの水着を選ぼう
まず、水着を購入するうえで大事なのは、自分のサイズを知ること。
下着を買う時もサイズを測って購入すると思いますが、水着を買う時も一緒です。
水着がきつかったら、胸がつぶれてしまったり、反対にブカブカだったら水着がずれちゃったりなどとせっかく選んだ水着が台無しになってしまいます。
アンダーバストのサイズも重要です。バストを支えるためにはアンダーがちょうどよくないと、バストが綺麗に見えません。
また、バストとヒップで該当サイズが違うということもあるので、サイズはきちんと測っていきましょう。基本的にバストとヒップで該当サイズが違う場合は、大きい方のサイズに合わせて水着を選びます。
今は店頭だけでなく、通販での水着オンラインショップも充実しています。通販では、もちろん試着はできないので、きちんとサイズを測り購入することをおすすめします。
自分のサイズを知り、いかに綺麗に見せるかが水着選びのポイントです。
体型に自信がない
そもそも水着を着るのに、太っているから今年は水着やめとこうかなと考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし!!ラッシュガード・ラッシュパーカーがあれば問題は解決しちゃいます。水着の上から羽織れば簡単に体型カバーできますよ。
種類も豊富で、値段も安いものなら1,000円から購入できます。
↓詳しくはバケスタ公式サイトで詳細を見る↓
バケスタ公式サイトで詳細を見る
胸の悩みをカバーする水着を選ぶ
バストが小さい、大きいという悩みは水着を着るにあたってでてくる問題ですよね。しかし、それぞれに合った水着があります。
胸を盛る水着!胸が小さい場合の水着
☆小胸さんの水着選びのポイント☆
- Point1.カップに隙間は作らない
- Point2.アンダーはぴったりを選ぼう
- Point3.面積広め&フルカップの水着はNG
- Point4.暖色系の水着を選びましょう
フレアトップ
大き目のフレアやリボン付きの水着で、ふんわりひらひら胸元をボリュームアップすれば、胸元は気になりません。
ひらひらの柔らかいフリルから小さなフリルまで様々な種類があるので、自分の胸をどれだけカバーしたいのか考えて選べます。
バンドゥビキニ
胸が小さくてもスレンダーをあえて強調、カッコよく着こなすことができます。バンドゥタイプは、胸をギュッと寄せられます。
三角ビキニ
アンダーと首元でしっかり固定すれば、きっちり盛れちゃいます。ジャストサイズで着れるから隙間もなし!!
パット&ヌーブラ
忘れちゃダメな必須アイテムがパット&ヌーブラ。これを使い自然にボリュームアップを♡
水着で胸をカバー!胸が大きい場合の水着
☆胸が大きい人の水着選びのポイント☆
- Point1.カップの調整
- Point2.アンダーも重要
- Point3.面積小さめの水着はNG
- Point4.寒色系の水着を選ぼう
フルカップのワイヤー水着
ワイヤー水着はしっかりとバストを固定するので安定感があります。ハーフカップよりフルカップのワイヤー水着の方が安心感があります。
ホルターネックタイプ
首から胸元にV字を作ってくれるので、谷間もキレイに保つことができます。
お腹をカバーする水着を選ぶ
お腹をカバーする水着は、お腹を見せない水着にするのが一番です。おなか周りが少しゆったりした水着を選びましょう。
ワンピースセットの水着やタンクトップ型の水着を選ぶといいですね。
お尻・太ももをカバーする水着を選ぶ
お尻や足を隠したい場合は、ロングパレオ付きの水着であれば、足全体をオシャレに包み込むことができます。ショートパンツやスカート付きのものもおすすめです。
脚の長さにお悩みの短足さんの短足さんは、下半身太りさん以上に「視線を上にあげる」ことを意識しましょう。
二の腕、肩幅をカバーしたい
二の腕や肩幅が広い事でお悩みの方はオフショルダーの水着がおすすめです。肩幅が狭く見える、顔が小さく見えるといった効果があり、二の腕も覆ってくれます。
まとめ
いかがでしたか。いつもより大胆に露出する水着だからこそ、自分にぴったりの水着を着たいですよね♡
体型にあった水着を探して、自分にぴったりの水着を選びましょう!!
今回ご紹介した水着はそれぞれ以下のサイトの水着です。上記以外にもたくさん水着があるので見てみてくださいね♪
バケスタ公式サイトで詳細を見る“水着=ドレス”をコンセプトとしている魅力たっぷりの水着も♡
SEA DRESS公式サイトで詳細をみる