いつまでも若く美しく!若く見える女性の特徴は意外な所だった!若さの秘訣は?
毎年やってくる誕生日。誕生日を祝ってもらうのは嬉しいけど、毎年毎年歳を重ねていくことに恐怖を覚えることはありませんか。いつまでも若々しくいたいというのが多くの女性の本音ではないでしょうか。見た目ももちろん、中身もいつまでも若々しくいたいですよね。
「アンチエイジング」という言葉が流行していますが、アンチエイジング医学は10年先の健康を作る医学ともいわれているようです。つまり、今日の食べ物や習慣が10年後の自分を変えるということですね。そこで今回は「いつまでも若くて元気でいられる秘訣」について見ていきたいと思います。
この記事の目次
若く見える女性の特徴って?
同じ年齢でも若く見える人、老けて見える人がいますが、それはどうしてでしょうか。初めて会った人の年齢を推測する時にお肌をじーっと見て年齢を推測する人はいないでしょう。すると、判断要素は全体の雰囲気となります。
最初の若さをみる要素はお肌じゃない!
お肌のハリがある、みずみずしさがあるなど、お肌が見た目年齢に反映するのは確かですが、第一印象で、自分より若いなと思っても実際の年齢を聞いてみたら自分よりも年上だった!ということや、年齢が全く読めないということってありますよね。
年齢を聞いてからお肌を見てそう言われたら・・・と納得することもあったりします。これはなぜなんでしょう。この答えはパッと見た時に若く見えるかどうかがカギとなります。つまり、パッと見ただけではお肌の細かい部分は分かりません。それよりも、全体の雰囲気に若さがにじみ出ているかが大きな要素なんですね。
若く見える人、老けて見える人の印象は?
下記のような女性がいるとします。この二人の女性をみてあなたはどう判断しますか?
- 健康的な顔色をしている
- スラっとしている
- 笑顔で明るい表情をしている
- よく笑う
- 自分に合ったファッション・化粧をしている
- 髪の毛の手入れをしている
- 顔色が悪い
- 姿勢が悪く、だらんとしている
- 笑顔がなく暗い表情をしている
- 全く笑わない
- 古びた服を着ている
- 白髪が多い
この二人を比べると、上記の条件に当てはまる人が若く見えることは間違いありませんね。下記の条件の人がお肌がキレイでも若く見えることはないでしょう。このように全体の雰囲気が若さを決めるポイントとして大きな要素であることが分かります。
男性は女性の見た目年齢を気にする!
さて、ここで男性目線からみてみましょう。マイナビウーマンによるアンケート結果では以下のような結果となっています。
Q.女性の「実年齢」と「見た目年齢」、どちらを重視する?
実年齢……43.8%
見た目年齢……56.2%
見た目が若い方がいいと答えている人の割合が多いですね。その中には、「年齢が若くても老けているのは嫌」「見た目が若ければいくつでもOK」などという意見がありました。
一方、実年齢重視という意見の中には「相手の健康を意識するから」というものがありました。確かに見た目の雰囲気が大事なのはもちろんですが、若くいるためには、心身ともに健康であることも大事です。そこで、老化が起きてしまう原因を知っておきましょう。
老化する7つの原因知ってる?
いつまでも若々しくいるためには、まず老化を早めている原因を知っておかなければいけません。
①細胞が老化する
人間の体を構成する細胞に寿命があるというテロメア説があります。テロメアとは、「染色体末端粒」のことをいい、遺伝情報を担っています。これは、細胞分裂の際、遺伝情報を正しくコピーして受け渡す働きをしており、細胞分裂するたびに少しずつ短くなっていき、テロメアの部分がなくなると細胞分裂ができなくなるという仕組みがあります。この仕組みのため、新しい細胞が減り古い細胞が残るので、老化の原因になるのではないかという考え方がテロメア説です。
もう一つがDNA損傷説です。これは、生命の設計図であるDNAが何らかの刺激により損傷し、修復される前に細胞分裂してしまった場合、劣化したまま情報が受け継がれてしまいます。細胞分裂は生命活動を続ける限り繰り返し行われるため、これまで発生した損傷・劣化した情報が蓄積された結果、老化につながるといわれている説です。
②ホルモンバランスの変化
女性ホルモンは、女性らしさを保つホルモンといわれていますが、同時に内面と見た目の若さを保つのに役立っています。女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという物質の2種類があり、美容に関して大きな影響をもち、肌や髪の毛など見た目を美しく健康に保つのはエストロゲンのほうです。
エストロゲンは、思春期を迎えるころから急増し、妊娠適齢とされる20代前半までには安定し、30歳前後でピークに到達します。そして、35歳を過ぎたあたりから卵巣の機能は低下していくと言われており、それに伴いエストロゲンの分泌も低下していきます。エストロゲンが低下する原因には、加齢以外に、ストレスや生活習慣、冷えなどがあります。
このエストロゲンの低下が急激に損なわれると更年期症状となり、疲れ、いらいら、冷え、倦怠感などの様々な不調を生じ、見た目の変化としては肌や髪の毛のトラブルも生じてくるようになります。
③化学物質・有害物質
私たちが生活する環境の中で、多くの化学物質と接しています。その化学物質の中で人体に悪影響のあるものを有害物質といいますが、ダイオキシンもそうですね。また、有害金属(有害ミネラル)は、大量に水銀をとれば水俣病を、大量にカドミウムをとればイタイイタイ病を引き起こします。これらの有害金属は、土や海水、そして食品の中にも含まれます。少しずつではありますが、私たちの体内に入り、やがてさまざまな不調を招いてしまいます。
私たちの体には元々、これらの毒などを排泄する機能(デトックスともいう)が備わっており、体内に溜まった毒素は便や尿、汗を通して排泄されます。ですが、この解毒力は年齢とともに衰えていくと言われています。そして、これらが溜まったままだと、疲労や肌トラブル、体調不良など体に異変をきたすようになります。
④栄養不足
ダイエットをしていたり、外食・ファーストフードが多かったりと食生活が乱れていると、本来必要な栄養素がとれていないことになります。食生活が乱れていると、体に必要なビタミン、ミネラルやたんぱく質などが不足してしまいます。また、ビタミンやミネラルが多く含まれる野菜や果物も昔と比べるとその栄養素は少なくなっているという事実もあります。
これらの体に必要な栄養素は体を内側からキレイにかつ健康にしてくれるもの。食生活の乱れは老化や不健康の元。若々しく健康になるためには栄養素は欠かせません。
⑤糖質の過剰摂取
糖質とは、甘いものやでんぷんのことを指します。糖質は体のエネルギー源としてなくてはならないものですが、摂りすぎてしまうと、余った糖質(ぶどう糖)が、さまざまなトラブルを引き起こします。
ぶどう糖が中性脂肪に変わり、体脂肪として過剰にたまれば肥満になり、見た目がぽっちゃりした体型に。そして、ぶどう糖がたんぱく質と結びつく「糖化」も恐ろしい結果になります。
糖化したたんぱく質は本来の機能を失ってしまい、肌や骨の老化も加速させます。血液をドロドロにする原因にもなり、動脈硬化や糖尿病のリスクに。その結果、命取りになりかねない心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすくなるのです。さらに糖化は肌トラブルの原因にもつながります。>>甘いものはやめられない。糖化たるみを防ぐにはどうしたらいいの??
手軽に食べれる丼ものや麺類、そして感触のお菓子や菓子パンなどを食べることが多い現代の人は糖質を摂りすぎているのです。
⑥活性酸素の増加
身体を守る働きももっている活性酸素ですが、活性酸素は毒性が強く、体内の細胞を酸化させることで老化やさまざまな病気を引き起こす原因になると言われています。活性酸素は、ストレスや乱れた生活習慣などが原因で発生します。忙しい社会人では、活性酸素は増加しがちでしょう。
実は、私たちの身体には、本来さまざまな悪影響を及ぼす活性酸素から守り、分解除去する「抗酸化酵素」が備わっています。ですが、抗酸化酵素は、加齢とともに減少してしまうと言われており、その量は20代から減少しはじめ、40代前後から急激に減少してしまうのです。
抗酸化酵素が減少してしまうと、体内で活性酸素に対抗する力が弱まり、さまざまな悪影響を受けやすくなってしまいます。
⑦血行不良
顔が老けて見えるのは、しわ・たるみ・くすみ・シミなどお肌が原因ですね。肌老化は見た目の老化を早める大きな要因です。これらが気になった時に一番に気を付けていることはスキンケアではないでしょうか。それも大事ではありますが、まず第一に考えなければいけないことは血行促進です。
若々しくハリのあるキレイな美肌には栄養と酸素が欠かせません。肌に栄養や酸素を送るのは血液です。どころが、血行不良だと肌に充分な栄養や酸素を送ることができず、肌トラブルの原因に。しわやシミ、クマもそうですが、肌トラブルに悩んでいる人は血行不良が原因の可能性があります。
老化のスピードは遅らせることができる?
老化を早める7つの原因は、私たちが現代に生きる限り全てを避けて通ることができないものです。そのため、誰もが老化していきます。老化しないようにすることは無理です。しかし、老化のスピードは変えることができます。
小さい頃はだいたい年齢相応で健康度も同じですが、年齢を重ねるにつれて見た目も健康度合いも変わってきますよね。これは、自分が生きてきた環境が元となっています。遺伝も原因であると考えられていますが、例えば遺伝も大きいとされる癌でも必ずしも癌になるとは限りませんよね。生活習慣を変えれば、癌になるリスクも減らすことができます。それを裏付けるものが米国がん学会(ACS)のがん予防ガイドラインにあります。
- 標準体重を維持する
- 適度な運動を習慣として続ける
- 高カロリーの食品を食べない
- 植物性の食品をとる
- 加工肉や赤身肉を控える
- 精製されていない全粒粉や玄米を食べる
- アルコールに注意
このガイドラインを遵守することで癌の発生率や死亡率が低下したという研究結果が明らかになっています。
食事および身体活動に関するがん予防ガイドラインを遵守することにより、がんの全発現率および死亡率が一貫して減少したことが、米国がん学会の学会誌であるCancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌に発表された系統的レビューの結果により示された。
主要ながん団体が作成したガイドラインを遵守することによって、乳がん、子宮内膜がん、大腸がんなどのさまざまなタイプのがんのリスク軽減にもつながったと、本研究の筆頭著者で、アリゾナ大学Mel and Enid Zuckerman College of Public Healthの博士号取得候補者である、公衆衛生学修士のLindsay N. Kohler氏は述べた。
「偏った食事、運動不足、過度の飲酒、適正でない体重などの生活習慣が、がん症例の20%超を占めているため、こうした生活習慣の改善によってがんを予防できると思われます」とKohler氏は述べ、喫煙または受動喫煙を入れると、米国でのがんによる死亡の2/3は、こうした改善可能な要因によるものであると付け加えた。
(中略)
本レビューは、がん予防ガイドラインを遵守することによって、がんの全発現率の10~45%減少や、がんの全死亡率の14~61%減少につながったことを示した。
本研究はまた、男女両者ともに、乳がん(19~60%)、子宮内膜がん(23~60%)、大腸がん(27~52%)の発現率で一貫した減少を示した。
海外がん医療情報リファレンス
つまり、適切な習慣を実践することが病気の予防につながるということが研究で明らかになっています。そして、生活習慣の改善は病気の予防だけでなく、メンタルの健康にもながります。身体・精神の健康=老化のスピードを変える要素だといえるのではないでしょうか。
今の生活習慣を大幅に変えることが難しいですし、面倒でもありますが、少しずつできる範囲で取り組んでいきましょう。
若くいるための秘訣とは?
若くいるために必要なのは、全体の雰囲気と生活習慣を変えることです。それを踏まえ、若く見られるための方法をご紹介します。
若返りの秘訣1.食生活を見直して内側から若くなろう
そんなにお腹が空いていないけどご飯を食べる、ちょっと小腹が空いたから何かを食べる、そんな食生活をしていませんか?実は、それ偽の食欲かもしれません!通常、私たちは血糖値が下がった時に空腹を感じますが、脳の誤作動で空腹を感じる=偽の食欲を感じてしまうこともあるとか。急にでてくる、今すぐ何か甘いものや味の濃い物が食べたいなどといった食欲は偽の食欲です。
偽の食欲につられ、ついつい食べ過ぎてしまうと、過食になり、余分な脂肪として蓄積されてしまいます。余分な脂肪はたるんだ体の原因や病気の引き金にもなりかねません。本当の空腹かどうかしっかり見極めることが大切。
また、食べすぎや早食いの人は満腹中枢が鈍くなっており、過食傾向にあります。腹八分目を心がけ、ゆっくりよく噛んで食べることを意識しましょう。
もう一つ大事なのは、食べるものも意識すること。老化を早める原因に栄養不足、糖質の過剰摂取がありましたね。食事はバランスよく食べましょう。過度なダイエットは止めましょう。栄養不足は自分の体だけでなく、子供ができにくくなったり、低体重で生まれたりと未来にも影響します。
そして、抗酸化作用のあるビタミンEが多い食べ物や、野菜、果物などビタミン、ミネラルを豊富に摂取することが健康を維持するコツにもなります。
●ちゃんとした空腹を感じる
●腹八分、ゆっくりよく噛んで食べる
●バランスのいい食事をする
●抗酸化作用のある食べ物を食べる
●ビタミン、ミネラルもしっかり摂る
若返りの秘訣2.適度な運動で若返り
何をしていなくても消費されるエネルギー、基礎代謝量は10代後半~20代前半でピークを迎え、年齢とともに低下していきます。筋力も年齢とともに低下してしまいます。年齢を重ねるにつれて腰回りやお腹周りに脂肪がついて落ちにくいという経験をしている女性も多いでしょう。
それは基礎代謝・筋力低下によるものです。この二つは年齢とともに低下してしまいますが、低下を食い止めるには運動が必要です。ハードな運動まではいかなくとも、おしゃべりができる程度の運動を毎日30分行うのがいいと運動のガイドラインでは定められています。これにプラスして筋トレができれば、ボディラインのキープをすることができるでしょう。
若返りの秘訣3.姿勢に気を付けよう
前かがみで猫背になっていたり、だらけて歩いている人より、背筋がピンと伸びて颯爽と歩いている人の方が若い印象を与えます。どこかしんどくて前かがみになっているのであれば、原因を排除する必要があります。筋力がなく猫背になっている場合は、必要な筋肉を鍛えましょう。
固まっている筋肉をほぐし、血流改善をするためのストレッチもおすすめです。骨盤が歪んでいたりなどと、何かしら体が歪んでいることもあるので整体もいいのではないでしょうか。姿勢が正しくなれば、バストアップ・ヒップアップ効果もあり、自信もつくでしょう。
若返りの秘訣4.スキンケアで美肌に
年齢はお肌にでると言われています。シミやしわ、くすみやたるみなど肌トラブルが多ければ老けて見られる原因に。肌トラブルが少なければ若く見られるポイントとなります。美肌を維持するのは生活習慣も大事ですし、スキンケアも大事になってきます。
スキンケアに関しては、きちんとスキンケアする方法と肌断食という方法がありますが、どちらにせよ正しい方法でスキンケアをすることには変わりありません。毎日のお手入れが未来のお肌を左右します。また、肌だけでなく年齢がでやすいと言われる、首や手の甲のスキンケアも怠らないようにしましょう。
>>美肌になるには?美肌の作り方
>>肌断食とは?肌断食がもたらす驚異的な効果
若返りの秘訣5.美髪を保とう
髪の毛がぱさぱさしている、傷んでいる、白髪が多い、これらは老けて見える原因になります。お肌だけでなく、髪をキレイに保つことも若さの秘訣です。美髪は髪の毛のケアはもちろん、食べ物も大事。外側と内側と両方からケアするようにしましょう。
>>目指せ美髪。女性は髪の毛にどんな悩みを抱えている?
>>美髪を育てる食べ物・栄養素・レシピまとめ
若返りの秘訣6.質の高い睡眠をとろう
睡眠には、脳を休めること、身体を修復すること、ホルモンを分泌することというような効果があり、睡眠をとることによって、新陳代謝が促され、健康な身体を保持していくのに必要な細胞が補充されます。良質な睡眠をとることは太りにくく、生活習慣病知らずの体にも貢献すると研究でも分かっています。
睡眠不足は肌や髪の毛のトラブル、精神面などに関わってきます。夜更かしをしている、寝る前ギリギリまでスマホやPCをいじっているなどは良質な睡眠にはNG。ゴールデンタイムと言われる時間にしっかり睡眠をとることが大事です。ゴールデンタイムとは、寝はじめてからの3時間のことをいいます。この3時間をいかにしっかり寝るかが重要なので、質のいい睡眠がとれるように環境を整えましょう。
不規則な生活をしている人は>>不規則勤務をしてる人へ。効果的な睡眠のコツは?を参考にしてください。
●夜更かしはしない
●寝はじめの3時間ゴールデンタイムに睡眠をしっかりとる
●寝る2時間前にはブルーライトを浴びないようスマホやPCは控える
若返りの秘訣7.年齢と体型に合わせたファッションをする
若くみられたいからと無理に若い恰好をするのは逆効果です。自分の年齢にあったファッションを取り入れましょう。カラーをうまく使い年齢にあったファッションをしましょう。
そして、体型にあったファッションをすることも大事です。ぽっこりしたお腹を隠すためにアイテムでごまかすなど方法はいくらでもあります。おしゃれ心を忘れずに研究すること!年齢や体型をうまく隠し自分らしいファッションをすることが若さの秘訣です。
若返りの秘訣8.ストレスを溜めない
ストレスがかかると大量の活性酸素が発生するといわれています。活性酸素は老化を助長します。そして、ストレスは肌にもよくないですし、精神面でもよくありません。
仕事が忙しかったりと現代はストレス社会です。これは仕方ありませんが、息抜きをうまくしたりとなるべくストレスを溜めないこと、そして自分なりの方法でストレスを発散させていくことが大事です。
若返りの秘訣9.笑顔を心がけよう
笑うことが少なくなってしまうと、表情筋を使う機会が減ります。そうすると、顔の筋肉も衰え、老け顔の原因に。また、ネガティブな考えだと自然と笑顔もなくなってきます。笑顔を心がければネガティブな気持ちも少しは明るい気持ちへと変化します。
笑顔は心の栄養素。キラキラしている笑顔の人は若く、そして魅力的に映ります。表情筋を鍛えることにもなりますし、日々笑顔を意識するようにしましょう。楽しんで生活することも大事です。
まとめ
若くみられるための秘訣は
●生活習慣の改善が大事
●全体の雰囲気を意識する
この2点が大事です。誰もが老けて見られるのは嫌でしょう。若くありたいと思うのが女性の気持ちだと思うので、この2点を意識して生活を送っていただければと思います。