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アメリカの生活費まとめ!生活費が安い州はどこ?大きな出費は?

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アメリカ生活費

海外では国内と違い、生活費が変わることも珍しくありません。アメリカのような欧米諸国の場合、ライフスタイルが日本と違うことも関係してそうですよね。

もちろんどんな生活をするのかが1番重要ですが、アメリカでの生活費は日本よりも高くなりがちです。逆に日本では全く気がつかないようなところで出費を抑えられることもあります。

どんな生活基盤の上で生活するかは海外でとても大事です。アメリカ生活での出費についてまとめました!

 

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アメリカでの生活費はどれくらい?安い州は?

アメリカ生活費

アメリカでの生活費、1ヶ月平均はどれくらいなのでしょうか。ネットでの留学経験者の情報と筆者の体験談を紹介していきたいと思います。

 

①留学生のモデルケースは?

ロサンゼルスで1ヶ月の生活費はいくら!?(http://www.akiraca.com/archives/cost_la)という記事によると、ロサンゼルスに住んでいる留学生の生活費の内訳が載っています。家賃が750ドルを始めとして、食費が300ドル、トータルでの生活費は1430ドルということでした。ということになりますね。

これは特別高い出費ではなく、平均的だと思います。一人暮らしでは何かと出費はつきものですし、節約に意識が向いていない人は簡単に月20万円くらいかかってしまう人もいます。

 

②生活費の安い州は?

アメリカ生活費

節約術の1つとしては、単純に物価の安い州に引っ越すのが分かりやすいですよね。全体的な出費が安いのは大事なことです。物価の安い州トップ5は

  • ミシシッピ州
  • アーカンサス(アーカンソー)州
  • オクラホマ州
  • ミシガン州
  • テネシー州

となっています。見事にアメリカ南東部の州にかたまっています。アメリカは州によって税率が異なるため、田舎の州は物価も控えめです。

ですが、ライフスタイルによって出費は大きく抑えることも出来るため、無理に留学などで安い州へ行く必要はないと感じます。

 

物価の安い州トップ5といっても、日本人にとってはどれも馴染みのない州ですよね。留学生にとって重要な、消費税も比較的抑え目ではありますが、それでも他州と比べるとほんの数%です。

例として出すとミシシッピ州の消費税が7%、物価が高いと言われるカリフォルニア州が8.3%です。正直誤差の範囲ですよね。田舎の州の方が日本より遠い分、飛行機代で消し飛んでしまうレベルです。

 

③カリフォルニア州での筆者の例は?

アメリカ生活費

筆者がカリフォルニア州に住んでいたころの1ヶ月の生活費は以下の通りです。

  • 家賃650ドル
  • 光熱費25ドル
  • 通信費25ドル
  • 食費400ドル
  • 交通費0ドル
  • 雑費60ドル

合計で1160ドルとなりました。日本円で12万円強です。上であげたロサンゼルスの人より幾分抑えられていますね。

筆者は学校の近くの物件を、友達と一緒に借りて住んでいました。大学の近くなら学校までは徒歩ですし、ショッピングモールも大抵はあります。遠出をするときも友達の車に乗ればいいので交通費は全くかかりませんでした。

逆に食費はめんどくさがって外食が多かったので高いです。日本円にして4万円強ですね。ここを抑えれば1ヶ月10万円台も充分ありえると思います。

 

1番のポイントは何と言ってもルームシェアしていることでした。一人暮らししている人と比べて、家賃や通信費、電気代を折半して支払うことが出来るのは魅力です。

アメリカでは大都会以外、一人暮らし出来る物件は限られています。数が少ない上に狭く、どうしても割高になってしまうのもネックです。ルームシェアが自然な流れになっているので、よいルームメイトを見つけられるかどうかは留学する人にとっては重要だと言えます。

 

出費を安く抑えるために気をつけておきたいこと

アメリカ生活費

アメリカでの生活費が分かったところで、次は出費を抑えるポイントについてです。毎月かかる家賃などで賢く出費を減らせれば、金銭的にも余裕ができますよね。筆者の経験と共に紹介していきます。

 

①物価の安い州には落とし穴も?

物価の安い州は確かに魅力的です。上でまとめたようなミシシッピ州やオクラホマ州など、南東部の州はそれも顕著です。こういった州には気をつけておきたい点もいくつかあります。

1つは車の免許が必須になるということです。ストリートビューなどで調べてみると分かりますが、日用品の買い出しにも間違いなく車が必要です。筆者はサンフランシスコですら、車がなくてしんどい思いをしました。田舎に行くのであれば、免許の取得と車の購入は必須です。

そうなってくると、免許取得や車購入にかかるお金も年頭に入れて出費を考える必要があります。アメリカでは車は数十万で安く買え、定期車検も必要ないです。ですが、どうしても購入費や維持費には、合計で何十万か必要になってきます。帰国するまでの期間も含めて慎重に決めることをオススメします!

 

もう1つはやはり治安です。田舎のみならず、安い区画というのは日本よりもがくっと家賃が下がることがアメリカでは多くあります。こういった安い地域は治安の面で問題があることがよくあります。

不便さや治安など、安いものには理由がやっぱりつきものなんですね。見知った土地であるというのであれば、安い地域に行くのもよいと思います。安全はお金で買えるのがアメリカなので、お財布とよく相談しましょう!

 

②家賃はルームメイトか友達、恋人と住んで抑えよう

アメリカ生活費

やはり毎月かかってくる家賃は強敵です。先ほど紹介したロサンゼルスの生活費の例では一人暮らしで750ドルということでした。一人暮らしではワンルームでも900ドルかかるということも珍しくありません。

光熱費や通信代なども基本使用料を、自分1人で支払う必要があります。どうしても一人暮らしでは出費がかさんでしまいます。その分気楽ではあるんですけどね。

 

一方で大きめの賃貸を複数人で借りることができれば、より大きな家により安く住むことができます!人数と場所によっては一軒家を借りてもいいですね。この場合はルームメイトや友達と住むのがベストです。

アメリカに住んでいる間に恋人が出来たら、一緒にルームシェアも可能です。相手が地元民であれば、ホームステイというかたちで相手の実家に住むのもよいでしょう。アメリカ人にはそうしている人も多くいます。

出費も抑えられ、英語を勉強する環境もでき、不慣れな環境で現地人の知り合いがいるというのは心強いですよね!

 

③ルームシェアの問題点は?

ルームシェアが一般的となっているアメリカですが、住んでいるうちに問題が出てくることも。中でもよくあるのは、ルームメイトがだれか1人だけ抜けてしまうパターンです。

学校の卒業や転勤、特定のルームメイトとの折り合いが合わないなど理由は多岐にわたります。外国人であれば海外出張の期限の終わりなども考えられますよね。多くの場合、仕事や学校が絡んでいるため引き留められません。そうなると残った人間は代わりに入る人を探さなくてはなりません。

 

ルームメイトも必ずしもみんな安心出来る人というわけでもなく、騒音や夜中にパーティーでうるさいという人はどこの国にもいます。かといって、ルームメイトが1人抜けたまま住んでいると、1人あたりが負担する家賃は増えてしまいます。

「数ヶ月見つからなくても一人暮らしよりは安かったね、まぁしょうがないか」と結果的にはなることも多いので、ルームシェアが悪いとは言い切れません。一緒に遊びに出かけたり、車を持ってなくても周りが出してくれたりと、シェアすることで得られるメリットも大きいのは間違いありません。

ルームメイトとの関係と連絡に気を配ることは、アメリカ生活では大事なポイントです!出費を抑えるためには日本とは少し違ったポイントに気をつける必要があるんですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。アメリカでの出費は、内訳を見てみると意外と日本と似た出費だと思われる人も多いはず。電気代も家賃もそれほど日本と変わるわけではありませんよね。

大切なのは治安やアクセスのよさなど、妥協できるところと出来ないところをハッキリさせておくことです。しっかりとコツを抑えれば高い印象があるアメリカでも、快適に安く生活することができます!

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Daisuke.U

Daisuke.U

大学含めて6年ほどアメリカに住んでいました。
「貧富の格差が広がるほど高級ブランドを持つことがよりステータスとされるのでは」と思いアメリカの大学でイタリア語を専攻しました。

帰国した後イタリア語を活かせる職場を探すもありませんでした。笑
結局英語の通訳を経た後、在宅ワーカーを選びました。
苦労なく自然に読み進められる記事が書けるようがんばります!

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