20代で幸せな結婚をつかもう!20代から始める婚活方法
結婚したい、女性なら誰もが憧れる「結婚」。あなたは結婚について考えたのは何歳の時でしょう。もちろん、いくつになっても結婚はできますが、女性は「子供を産む」という使命を持っています。子供を産むとなると、体力的にも精神的にも若いうちの方がベター。
そうなってくると、早めに婚活しといた方がいいのでは?そこで、今回は「20代から始める婚活方法」についてご紹介していきます。
この記事の目次
男性が結婚したいと考えている女性の特徴
20代での婚活をするために、まず男性が結婚したいと思っている女性の特徴をみてみましょう。
女性の結婚年齢の平均は29歳
厚生労働省が発表している、平成 28 年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況によると、女性の初婚年齢は29歳、男性は30.7歳となっています。晩婚化がすすんではいますが、30代に突入する前には結婚しているということになりますね。
結婚するなら年上?年下?
パートナーエージェントが実施したアンケートで、「理想の年齢差」を聞いたところ、年上なら0歳差、年下なら5歳差までが許容できるという結果となっています。
出典:パートナーエージェント
この結果から言えることは、男性が望む結婚相手の年齢は同い年もしくは年下であるということです。男性の結婚が平均30歳ということは、結婚を考えている男性が望む年齢は同い年の30歳までということにもなります。具体的に何歳くらいの女性が理想なのかもみてみましょう。
結婚相手の年齢は?
出典:マイナビウーマン
このアンケートでは、結婚するなら25~29歳未満が理想を考えている男性が多いという結果がでています。その次に30~34歳、20~24歳となっています。この結果からも30歳までに結婚しておいた方がいいということが分かります。
男性が望む結婚したい女性の特徴10
年齢では、29歳までの結婚が理想ということが分かりましたが、結婚は年齢ばかりではありません。内面も重要。そこで、男性がこんな女性をお嫁さんにしたいという女性の特徴を挙げてみました。
①人の話をしっかり聞く女性
自分の話は聞いてもいないのにする割には、こちらの話を聞いてくれない、途中で話を遮る、こちらの話に反応してくれない、そんな女性は男性でなくても同性でも付き合いたくないものです。女性は感情的に話をする性質があるので、論理的に話をする男性の話を聞いていなかったり、アドバイスを聞いていないこともあり、逆に女性の話はオチがなく説明するのがヘタなので男性にとったらイライラすることもあります。
しかし、そうはいってもコミュニケーションが成り立たない相手と一生添い遂げたいとは思いませんよね。男女ともにお互いの性質を理解し、話を成立させる必要があり、人の話を聞かず、自分の話ばかりする女性は受け入れられないでしょう。
②一緒にいて安心できる女性
好きな人ができるとドキドキと胸が高まりますよね。ドキドキ感は恋愛するにあたって必須かもしれませんが、いいとこを見せようとして疲れてしまいます。また、ドキドキ感があっても、ずっと一緒にいると薄れてくるものです。ドキドキ感が薄れてくるとともに愛情が薄れてくる可能性だってあります。
そのため、結婚にはいつまでも楽しく過ごせるという安心感が大事になってきます。この人といると、ドキドキはしないけどなんか居心地がよくて安心できるという人こそ、結婚したいと思われる女性なのです。やはり居心地の良さは大事!
③気が合う女性
男性は女性と一緒に過ごしている時にこの女性と気が合うのかということを判定しています。離婚原因で一番多いのが性格の不一致。気が合うということは結婚生活では大事なことです。例えば、好きなものが一緒だったり、笑いのタイミングやツボが一緒、会話のテンポが同じだと、この人とは気が合うなと感じやすくなります。
また、会話が途切れた時、沈黙でも気まずくないということも大事ですね。沈黙でも気まずくないということは自然体でいれるという安心感があるのでこの人と結婚しても大丈夫だと感じるでしょう。
④素直に甘えてくれる女性
男性は甘えられると頼りにされていると嬉しく思いますし、かわいいと守ってあげたくなるもの。男性が年下女性を好むのも、プライドの高い生き物なので、頼られる喜びを味わいたいというのが男性の本音のよう。年上の女性でも甘えることはできますが、本音をいえば、年下男性に甘えるのは気がひけます。そんな女性の本音もあり、男性は年下女性に惹かれます。
男性は甘えられたい生き物。頼りにしているということを言葉や態度に表し、素直に甘えてみるのもいいかもしれませんね。
⑤健康的な生活を送っている女性
人は生きていくうえで子孫を残すという使命があるので、子供をきちんと育てることができるのかはとても重要なことです。そのため、健康的であるかというポイントは結婚において大切なことだといえます。
⑥金銭感覚がしっかりしている女性
結婚をすると、今まで別々だった家計を一緒にし、共有することになります。子供のため、老後のために貯金もしていく必要がありますから、浪費家やお金持ちのお嬢様だった場合、好きだとしても結婚には向いていないなと感じてしまいます。
また、おごってもらって当然という態度も男性にとっては腹が立つことのようです。自分とは金銭感覚が合わないと思ったら別れを決意することも十分あり得るので、付き合っている時点で彼氏の金銭感覚と合うか確認しておきましょう。
⑦子供に優しい女性
全ての女性が子供好きではありません。これは仕方のないことですが、結婚となると将来自分の子供をもつことになるので、子供への対応がひどいと結婚相手候補からは外れるでしょう。
⑧思いやりのある女性
関係を長続きさせるには思いやりは大事になってきます。思いやりがあれば、いつだって相手を気遣うことができ、相手のことも理解しようという心の広さももっているので、一緒にいて楽だなと感じます。
⑨ポジティブな女性
いつでもネガティブな人と一緒にいたら自分もしんどくなってしまいますよね。結婚生活では同じ空間に二人でいるので、物事をネガティブに考える人では、安らげない家庭になってしまいます。反対にいつでも笑顔の人といたらほんわかした雰囲気になり癒されます。ポジティブかついつでも笑顔の女性は愛されるでしょう。
⑩家事が得意な女性
男の胃袋を掴めといいますが、料理が上手だと毎日この手料理が食べられると結婚を意識しやすくなります。掃除や洗濯も全くできないという人よりはできる人の方が結婚相手に選ばれやすいでしょう。
20代女性は婚活で引く手あまた?
婚活市場においては間違いなく20代の女性はモテるでしょう。上記のアンケートにもありますが、男性は年下女性を好み、年齢でいうと20~29歳がいいと考えている男性は全体の6割います。婚活をするにあたって女性側が大事だと考えるのは「外見と収入」ですよね。反対に、男性側が大事だと考えるのは「外見と年齢」なのです。
実際に私自身も経験してきたことですが、社会人1年目の21歳と社会人5年目の26歳では男性の対応が全然違いました。やはり若いというだけでチヤホヤされますし、モテるんですよね。しかし、26歳になると年齢という条件がマイナスになっているため、可愛い子のほうに寄って行くんです。20代前半、20代後半、30代前半とで合コンに行った時は、やはり若い方がモテます。
これらのことから20代の女性は婚活で引く手あまたであると言えるでしょう。
20代を過ぎると求婚数が減る
出典:しらべぇ
このグラフをみてみると、25~29歳までが求婚・成婚ともに高く30代になるとみるみる減少していますね。やはり結婚を考えるときに女性の年齢は見られているということになります。また、年収が高い人ほど年齢を気にするというデータもあります。
出典:しらべぇ
お金持ちの30代後半は女性を選べる立場にあるのか、年齢に対する目が厳しめであることが分かります。年齢でここまで選別されるのかと女性の立場からしたら怒りと悲しみの気持ちでいっぱいですが、男性の本能から考えると仕方のないことなのかもしれません。以上のことから、20代のうちから婚活をした方がいいと言えます。
20代で婚活をするメリット
- 若いという最強の武器を持っている
- 選ばれるというより選べる立場にある
- 時間を無駄にしなくて済む
- 人生設計がたてやすい
- 理想の相手に出会える確率が高くなる
- 婚活にかかるお金が少なくて済む
- 心に余裕がある
株式会社IBJが行ったアンケートによると、結婚相手として魅力を感じる職業1位に輝いたのは「大手商社・メーカー勤務」でした。
1位 「大手商社、メーカー勤務」40%
2位 「公務員」38%
3位 「医者」7%
4位 「税理士、会計士」4%
有名5大商社は平均年収1,000万円を超えており、安定した高収入というところに魅力を感じています。先ほどのしらべぇの調査結果では高収入男性ほど年齢にシビアです。つまり、安定した高収入男性を捕まえるには早めの婚活が大事です!
また、30代になると早く結婚しなくてはと焦ってしまうのでいい男性をGETしにくくなります。その点20代のうちから婚活をしていることで心にも余裕ができ、選べる側にいるので理想の相手にも出会えるでしょう。
20代で婚活をするデメリット
- 同年代の男性と出会える確率が低い
- 結婚後も仕事を続けなければならない
- 男友達を作れない
男性の平均結婚年齢が30歳です。ということは女性が20代のうちから婚活をしていても、同年代の男性が婚活をしているケースはほとんどないでしょう。いたとしても、働き始めて収入も高くないので、結婚後も仕事を続けなければ結婚相手としてみてもらえないかもしれません。
20代男性の平均年収が約350万円、30代男性では約450万円なので、専業主婦になりたければ年上の男性を狙っていく必要がありますね。
恋愛と婚活市場の違い
ここまで20代での婚活が大事というお話でしたが、年齢が大事なのはあくまで婚活市場でのこと。リアルでの恋愛においては年齢はそこまで重要ではありません。男は若い女が好き?若さってそんなに大事?男の本音とはでも紹介していますが、年上の彼女がありと答えている男性は約7割います。
「あと〇歳若ければ好きになっていたのに」ということはありませんよね。恋愛における出会いでは年齢や年収ではなく人間性から始まると思います。
しかし・・・婚活市場ではそうではありません。婚活というくらいですから、将来のパートナーを探しています。結婚相手を探すために自分の一番の条件を望むのと当然ではないでしょうか。婚活における一番高い価値・一番の条件が女性では年齢、男性では年収となってきます。
20代女性におすすめの婚活方法は?
20代という若さは婚活において最強の武器です。若いというだけで婚活市場では圧倒的有利!その立場を活かし、自分の望む結婚相手を見つけましょう。ハイスペック男子を捕まえるなら20代!!
まずは婚活サイトがおすすめ
ネットでの出会いに抵抗がある人もいるでしょう。統計上ではネットでの出会いがありと答える人、なしと答える人どちらも半数くらいとなっています。また、出会いの場所で多いのが職場で、その次がSNSでの出会いなのです。確かにメリット・デメリットはありますが、それはどの出会いでも同じ。
そこで、婚活方法でまずおすすめしたいのが婚活サイトです。婚活サイトといってもいろいろありますが、以下の条件があてはまっているサイトを利用しましょう。
●入会審査がきちんとされている
●有料サイト
●会員数が多い
インターネットでの婚活が危険というイメージがあるのは、出会い系アプリと混同しているためです。出会い系アプリは、登録審査が適当だったり、遊び目的の人も多いので、真面目に出会いを探している人には向きません。その点、婚活サイトではしっかりとした入会審査が行われ、リーズナブルな料金で真面目に出会いを探している人が集まっています。
料金は無料の方が試しやすいという点もありますが、本気で婚活を望むのであれば、有料の方がおすすめ。その理由は無料だからと真剣になれないためです。その点お金がかかっているとなれば、力をいれて婚活しようと思いますし、相手も同じなので出会う確率もアップするでしょう。ここでは、婚活サイトでランキングされている順位を元におすすめの婚活サイトを3つ、いろんな口コミや評価とともにご紹介していきます。
1位:マッチ・ドットコム
●会員数がダントツで多い
●真面目な人が多い
●サクラ・業者はほぼいない
運営会社 | IAC/InterActiveCorp(大手サービス会社) |
会員数 | 日本187万人(世界25か国で展開) |
年齢層 | 全世代 |
登録費用 | 無料 |
月額費用 | 1,750円/月(12か月会員) |
マッチドットコムの一番のメリットは会員数が圧倒的に多いこと。スッキリ!(日本テレビ)、ブロードキャスター(TBS)、日本経済新聞など数多くのメディアにも紹介され知名度は抜群に高くなっています。
利用しているユーザーも幅広い年齢層ばかりなので、自分に合った人が見つかりやすいです。また、マッチドットコムは、登録するのに徹底した本人確認が行われます。しかも怪しい会員を4時間365日監視し、強制退会させているためサクラや業者はほとんどおらず、安心して利用することができます。
登録時の質問はかなり細かく聞かれます。自分の髪色・瞳の色、体型、学歴、収入、職業、言語や人種、宗教や政見まで、希望の相手のことも細かく設定できるので、より理想の相手が探しやすくなっています。利用者は真面目で誠実な人が多いので、真剣に婚活をしたい人にぴったりです。
〇料金〇
基本プラン
1ヶ月:3,980円/月
3ヶ月:2,793円/月
6ヶ月:2,467円/月
12ヶ月:1,750円/月
バンドルプラン
3ヶ月:3,267円/月
6か月:2,700円/月
12ヶ月:2,200円/月
〇口コミ〇
写真を掲載している男性が多いので、相手の雰囲気も掴みやすいと思いました。 ヤフー知恵袋
- 外人とも知り合える
- 出会いの数が多い
- リーズナブルな料金
2位:ゼクシィ縁結び
●ブライダル業界大手ゼクシィブランド
●業界初デート調整代行サービス
●毎日4人が紹介される
運営会社 | リクルート |
会員数 | 30万人 |
年齢層 | 30代メイン |
登録費用 | 無料 |
月額費用 | 2,592円/月(12か月プラン) |
リクルートが運営する安心の「ゼクシィ」ブランド。結婚するならゼクシィと思い浮かべるほど有名なゼクシィブランドの婚活サイトです。
18問の価値観診断を受ける(無料)だけで、自分の価値観タイプや相性がわかり、ぴったりのお相手を毎日4人、年間1,460人ご紹介してくれるサービスがあります。もちろん自分でお相手を探すこともできますが、客観的に相性がいい人を紹介してくれるのも面白いですよね。しかも使えば使うほど自分にぴったりの人が見つかる可能性が高くなります。
〇料金〇
この人とやりとりしたいと思う人が見つかるまでは無料で始めることができます。
1カ月プラン: 4,298円(税込)/月
3カ月プラン: 3,888円(税込)/月 (一括 11,664円)
6カ月プラン: 3,564円(税込)/月 (一括 21,384円)
12カ月プラン: 2,592円(税込)/月 (一括 31,104円)
〇口コミ〇
ゼクシィのサイトにも書いてある通り婚活をトータルでサポートしてくれますよ♪ ヤフー知恵袋
無料会員からやってみて、合わないようならそのまま無料会員のまま辞めればいいのでデメリットもなく個人的にはいいと思います。結構口コミでも評判はいいので試す価値はあると思います。 ヤフー知恵袋
- 無料からなので始めやすい
- リクルート運営なので安心
- サイトが使いやすい
3位:ブライダルネット
●毎月約20,000人のカップルが誕生
●15年以上続く人気も信頼度もNo,1日本最大級の婚活サイト
●結婚相談所と同等レベルのサービスを受けられる
運営会社 | 株式会社IBJ |
会員数 | 約30万人 |
年齢層 | 20代後半~30代前半がメイン |
登録・月額費用 | 3,000円 |
一般的な婚活サイトとは異なり、プロフ検索以外にも「日記」や「コミュニティ」でもお相手を探すことができるので、より相手のことを知りやすくなっています。婚シェルが個別に活動をサポートしてくれる点もブライダルネットならではですね。
〇料金〇
月会費 3,000円(税抜)登録した時点で月額費用が発生するので真剣度もアップ。
〇口コミ〇
ちなみに私は同時期で効率上げようと別サイトもやってみましたが、ブライダルネットの方がオファー来る男性のレベルは高かったです。 ヤフー知恵袋
- 真剣度が高い
- 一部上場企業なので安心
- 1ヶ月のお試し利用が安い
マッチドットコム | ゼクシィ縁結び | ブライダルネット | |
会員数 | 187万人 | 30万人 | 約30万人 |
年齢層 | 全世代 | 30代メイン | 20代後半~30代前半がメイン |
1カ月費用 | 3,980円 | 4,298円 | 3000円 |
1年費用(1カ月当たり) | 1,750円 | 2,592円 | 3000円 |
とにかく早く結婚したいなら結婚相談所
結婚相手の出会い方法として婚活サイトをまずはおすすめしました。この他にも婚活パーティーもありますが、真剣に結婚相手を探している場合、結婚相談所を利用してみるのがおすすめです。というのは、結婚相談所だと、
①会員は真剣に結婚相手を求めて入会している
②会員の身分証明に厳しいので身元が安心
③自身の希望条件に沿う人のみを紹介してくれる
この3点があるからです。婚活サイトや婚活パーティーだと、身分証明の審査が甘かったりするので、既婚者が参加している場合もあります。また、料金も安めなので興味本位で参加する人がいたり、いろんな人とやりとりをしなければいけないというデメリットがあります。しかし、結婚相談所であれば、高い料金を支払っているだけあって誰もが真剣ですし、身元はしっかりしています。
そういった点で20代のうちに結婚したいと真剣に考えている人には結婚相談所がおすすめです。まだ、20代だから大丈夫・・・いえ、はやめの行動が大事です!ここでも、婚活サイトでランキングされている順位を元におすすめの結婚相談所を3つ、いろんな口コミや評価とともにご紹介していきます。
1位:パートナーエージェント
●2017年オリコン日本顧客満足度調査「結婚相談所」において総合ランキング1位を獲得
●2016年度の会員の成婚率は、28.6%と業界No.1
●会員の1年以内の交際率は、93.2%と高水準
●業界唯一、「出会い保証制度」採用
会員数 | 11,939人 |
成婚数 | 3,476人(2016年度) |
成婚率 | 28.6% |
店舗数 | 全国30店舗 |
パートナーエージェントは業界内で圧倒的な知名度で、CMやネット広告にも力を入れているので、毎月多くの方が新規会員になっています。
活動開始から1年以内に成婚した人は65.6%という数字ですが、これは結婚相談所の中でもトップクラスの成婚率で、入会から交際までの期間平均は約2.3か月としっかり成婚に向けてサポートしてくれます。
また、業界唯一、「出会い保証制度」採用しており、3ヵ月以内に出会いがなければ、登録料全額返金してくれる制度もあります。簡単なアンケートに答えるだけで自分の成婚力を診断できるサービスもあるので試してみてください。資料請求も無料!結婚相談所を決めるのは複数の会社のプランや料金を比較しましょう。まずは資料請求。
〇料金〇
コンシェルジュコース
登録料:30,000円
初期費用:95,000円
月会費:16,000円
成婚料:50,000円
月の平均紹介実績は7.5名
イベントコース
登録料:30,000円
初期費用:25,000円
月会費:7,000円
成婚料:50,000円
〇口コミ〇
紹介される方は恋愛経験が少ない(または交際経験がない)方が多かったです。好きになれる人が出来るのかなという不安もあり、3ヶ月目くらいで辞めようかと思いましたが、続けていて良かったです!! 婚活サイト
2位:ツヴァイ(Zwei)
●イオングループ運営
●20代割がある
●登録会員が多く全国に店舗がある
会員数 | 30,293人 |
成婚数 | 5,613人 |
男女比 | 50.1:49.9 |
店舗数 | 全国56店舗 |
ツヴァイはイオングループが運営し、業界唯一の東証二部上場している結婚相談所です。会員数も多く、全国店舗数も多いのが特徴。サービス説明会が開催されているので、結婚相談所に不安がある人でも安心です。
ツヴァイは、「双方向紹介システム」を徹底しています。このシステムは、従来のマッチングとは違って自分が一方的に条件に会う人とお見合いするのではなく、双方の条件から適合性が高い人とお見合いすることが出来るというシステムです。双方の条件に当てはまる人とのマッチングなので、よりマッチング率が高くなります。
また、無料でマッチングシミュレーションや恋愛傾向診断、モテ度チェックができたり、特集、コラムなどサイト内のコンテンツも充実しています。そして、20代割というキャンペーンがあり、初期費用が割引されます。
〇料金〇
パーソナルサポートプランアクティブ
初期費用:105,000円(20代割なら50,000円)
月会費:9,500円
パーソナルサポートプラン
初期費用:145,000円
月会費:9,500円
※成婚料0円
〇口コミ〇
3位:ゼクシィ縁結びカウンター
●ブライダル業界大手ゼクシィブランド
●料金が最安
会員数 | 約23,400人 |
店舗数 | 22店舗 |
年齢 | 女性の69%が20~35歳、男性の86%が20~45歳 |
2015年春からのサービス開始なので、結婚相談所としてはレシキは浅め。会員数も少なめではありますが、パートナーエージェントなどの他社と相互にご紹介する仕組みである『コネクトシップ』を導入ししています。
1カ月目以内デート成立約80%を高いマッチング率を実現しており、なんといっても最大の特徴はリーズナブルな価格。他社と比較しても圧倒的な価格の安さです。
〇料金〇
※全プラン初期費用・お見合い料・成婚料0円
シンプルプラン
入会費:30,000円
月会費:9,000円
スタンダードプラン
入会費:30,000円
月会費:16,000円
プレミアムプラン
入会費:30,000円
月会費:23,000円
〇口コミ〇
またパートーナーエージェントと提携しているので、パートナーエージェントの会員にもアプローチできるようになっているので、婚活対象になる相手も多く結婚相談所では会員数が一番多いのではないでしょうか ヤフー知恵袋
結婚相談所タイプの婚活サービスではおそらく一番安いのではないでしょうか。またパートナーエージェントと提携しているので会員数も多く使い勝手がいいと思います。 ヤフー知恵袋
パートナーエージェント | ツヴァイ | ゼクシィ縁結びカウンター | |
会員数 | 11,939万人 | 30,293人 | 約23,400人 |
店舗数 | 30店舗 | 56店舗 | 22店舗 |
料金(総額1ヶ月) | 191,000円 | 154,500円 | 53,000円 |
まとめ
20代で婚活なんて早い!いえ、そんなことありません。20代こそ婚活市場では引く手あまたな時期。まだまだいいや、ではなく早いうちからの婚活をおすすめします。今回は婚活サイトと結婚相談所をおすすめしましたが、すべて良し悪しありますし、運とタイミングもあるので、口コミも多種多様です。個人的には、値段を第一に考えたいところ。
無料でできるサービスは使い倒して資料も請求して、気になるところの説明を聞きに行けばいいですね。以上、20代の婚活方法でした。