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一人暮らしの引っ越しを安くすませたい!単身引っ越しを安くする方法まとめ

 2017/09/26 ライフスタイル
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引っ越し安くする方法

憧れの一人暮らし、社会人になるための一人暮らしなど、これから初めて一人暮らしをする人は引っ越しについて何も分かりませんよね。その中で特に気になるのがお金。

引っ越しするとなると、いろんな費用がかさんできます。引っ越しするとしたらどれくらいお金がかかるのか、そして引っ越し費用を安く抑える方法について、知りたい人も多いかと思います。そこで今回は「一人暮らしの引っ越しにかかる費用」について見ていきたいと思います。

 

一人暮らしの引っ越しにかかる費用は?

引っ越し安くする方法

引越しにかかる初期費用の一般的な相場は家賃6ヶ月分程度と言われています。家賃が6万円であれば、36万円、7万円であれば42万円ですね。引っ越しにかかる初期費用は以下の通りです。

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 前家賃
  • 日割り家賃
  • 管理費・共益費
  • 賃貸保証料
  • 鍵交換費用
  • 火災保険料
  • 退去費用
  • 引越し料金
  • 家具・家電購入費用
  • 生活に必要な費用

 

敷金礼金

敷金とは、賃貸物件の家主(大家)が家賃の滞納リスクや、人に貸すことで壊されたり汚されたりするリスクに対して事前に預かるお金です。いわば、敷金は、大家(貸主)に保証金として預けるお金で、何もなければ返金されるお金です。敷金は、賃料の1カ月分~3カ月分が一般的で、人気の高い物件ほど料金が高くなる傾向にあります。

礼金とは文字通り、部屋を貸してくれる大家さんにお礼の気持ちを込めて借主が払うお金のことをいいます。礼金は敷金とは違い、返金されません。

 

仲介手数料

仲介手数料とは、部屋を紹介してくれた仲介業者に、契約成立の時点で、成果報酬として支払うお金のことをいいます。仲介手数料の相場は、「契約する物件の家賃の1ヶ月」です。仲介手数料は、宅建業法という法律で「家賃1ヶ月分以上受け取ってはならない」と定められています。

 

前家賃

前家賃は、賃貸住宅契約時に、敷金・礼金・仲介手数料などとともに、契約金の一部として支払わなければならない家賃のことです。入居前に支払うので前家賃と言います。

入居後一定期間家賃が無料になるフリーレント物件の場合は前家賃は少なくなります。フリーレントの期間は1ヶ月が最も多く、3ヶ月や半年もあるようです。

 

日割り家賃

日割り家賃とは、入居開始月が月初めではない場合に日割り計算して支払う必要のあるお金です。例えば契約入居日が10月20日とすると、10月20日~31日の入居日数12日分を支払う必要があります。月途中で入居すると、契約時に必要な家賃に関する費用は、前家賃として1ヶ月分の家賃と、この12日分の料金を支払う必要があります。

入居日が月初めであれば、家賃に関する費用は「前家賃のみ」で、あとは賃貸借契約で必要となる諸費用(仲介手数料、敷金、礼金など)となります。しかし、月の途中で入居すると、物件によっては日割り家賃も加わるため、初期費用の負担が大きくなる場合があります。

 

管理費・共益費

管理費や共益費は、主にマンションの共有スペースや建物そのものの清掃費・維持費・修復費などに使われています。管理費共益費は同義語で使われることが多くなっています。

物件の中には管理費共益費が記載されていないこともありますが、家賃に含まれていることに変わりはありません。管理費共益費が別途で記載されていることのメリットは、「敷金」「礼金」「仲介手数料」など初期費用が安くなることです。

というのは、これらの費用は家賃の〇ヶ月分です。なので家賃が65,000円で管理費が0円、家賃が60,000円で管理費が5,000円であれば、毎月払うお金は一緒でも、初期費用は12,500円も差がでます。

 

賃貸保証料

賃貸物件を借りるときは、基本的に保証人が必要になりますが、保証人の代わりに保証会社を利用するケースが増えています。これは、万一賃料を滞納した際に、代わりに一定期間、大家さんに賃料を払ってくれるシステムのことです。もちろん保証会社に対して、立て替えた金額を後日返済する必要があります。

保証会社を利用する場合、保証会社の費用が必要です。保証会社の費用は家賃の半額~1ヵ月分が一般的です。契約によっては、賃貸契約を更新するたびに費用が発生します。

連帯保証人がいない場合などは、保証会社を利用するのが現在の賃貸契約の一般的な流れですが、連帯保証人がいる場合でも、「保証会社必須」「保証会社加入を条件とする」、このような記載がある賃貸物件は、保証会社への加入が契約の条件となっています。

 

鍵交換費用

賃貸物件では、基本的に借主が変わるときに玄関のカギを交換します。カギの交換費用は、借主、貸主どちらが負担するかは法律などで決まっていませんが、多くの場合、借主が負担します。金額はカギの種類によって異なりますが、相場は通常の鍵で18,000円前後、オートロックマンションの場合は2~3万円程度と言われています。

 

火災保険料

火事や水回りのトラブルなどを対象とした損害保険です。一般的に、入居するとき、更新するときに支払い、相場は2万円前後になります。

 

退去費用

借主の故意、過失による部屋の破損は、入居時に払った敷金で修繕されます。敷金で賄えない場合は追加で払う必要がでてきます。ただし、経年劣化による破損は、貸主の負担なので、敷金から払う必要はありません。

また、賃貸契約で、ハウスクリーニングの費用が借主の負担になっていることがあります。そういった場合、敷金からハウスクリーニングの費用分を差し引き、残った分が返還されます。

 

引っ越し料金

引っ越し料金は距離や荷物の多さによって変わってきますが、目安として、同都道府県内での引越しであればオフシーズンで3~4万円、繁忙期で5~6万円が相場です。

他県への移動になるとオフシーズンで5万円以上、繁忙期で7万円以上が相場と言われています。

 

家具・家電など生活に必要な費用

初めての一人暮らしでは生活に必要な家具・家電製品を一式揃える必要があります。女性の一人暮らし、なら最低でも12万円は必要です。>>女性の一人暮らしに必要なものは?お金は最低限いくらかかる?

 

一人暮らしにかかる費用総額

上記にあげた費用を最低金額で計算していきます。家賃は収入の25~28%に抑えるのが理想とされています。そのため、手取り20万円であれば50,000円~56,000円なので、家賃6万円で計算します。

家賃6万円の場合
 前家賃  60,000円
 敷金  60,000円
 礼金  60,000円
 仲介手数料  60,000円
 賃貸保証料  30,000円
 火災保険料  20,000円
 鍵交換費用  18,000円
 退去費用  0円
 引っ越し料金  30,000円
 計  338,000円

となります。これはすでに一人暮らしをしていて引っ越しするときの最低料金です。やはり家賃の一般的な相場の6か月分はかかってきますね。そして、初めて引っ越しする場合は、鍵交換費用などはいりませんが、家電などが必要なので、44万円が必要となります。これはあくまで最低金額なので、もう少しかかってくるかもしれません。

現在の女性の平均月収は20万円前後です。>>お金がない?それはなぜ?働く独身女性のお金事情について

これを考えると引っ越しするのに給料2ヶ月分は必要になってきます。そうなると、なかなか引っ越ししにくいですよね。そこで、次は引っ越しするにあたって初期費用を安くする方法をご紹介します。

 

一人暮らしの引っ越し初期費用を安く抑える方法

引っ越し安くする方法

礼金が安い物件を探す

初期費用がかかってしまうのは敷金礼金が高いことが挙げられます。なので、できるだけ敷金礼金が安い物件を探しましょう。敷金礼金無料の物件があればいいですが、そんな物件はかなり少ないようですし、あったとしてもそれなりの理由があります。

敷金は後々返ってくるお金ですが、礼金は返ってこないのでできるだけ抑えたいですね。最近では、早く入居者が決まるように、礼金を必要としない物件が増えています。

 

仲介手数料の安い不動産会社を選ぶ

仲介業者を経由する限りは必ず仲介手数料を請求されます。ですが、安く抑えることも可能です。複数の不動産会社が同じ物件を取り扱っていることがよくあります。そういう場合は、同じ物件を取り扱っている不動産会社の中から、仲介手数料の安い会社と契約すればいいです。

また、仲介業者を経由せずに物件を探し、契約すれば仲介手数料を無料にすることができます。

 

フリーレント物件を選ぶ

フリーレントとは、家賃を一定期間、免除(無料)になる物件のことをいいます。フリーレント物件を選べば、前家賃がかからないので、初期費用を安く抑えることができます。

 

家賃と管理費でお得な物件を探す

上記の共益費管理費のとこでも記載していますが、家賃6万円+管理費5千円と、家賃6万5千円であれば毎月払うお金は同じでも、初期費用では金額が変わってくるので、引越し費用を少しでも節約したい人は、家賃の金額にも注目して物件を探しましょう。

 

火災保険は自分で探す

不動産会社で契約の手続きをする際に、同時に加入することが多い火災保険ですが、単身者には補償内容が過剰で、保険料が割高になっていることが多いです。

そのため、自分で火災保険を選ぶことによって費用を抑えることができます。火災保険を一括で見積もりするサイトもあるので、利用してみてください。

>>火災保険一括見積もり依頼サイト

見積もりの安い引越し業者を探す

同じ荷物の量、同じ距離の引越しでも、料金は引越し業者によって異なります。そのため、いくつかの引越し業者に見積もりを依頼し、一番安い引越し業者を選ぶようにしましょう。

また、引越しの繁忙期を避けることも料金を抑えるポイントです。3~4月、9~10月は引っ越し料金が高くなっており、引越しが安くなるのは、1月, 6月, 11月だと言われています。同じ条件でも万単位で料金が変わってくることもあるので、引越し業者選びも大事です。

 

生活用品も安く揃えよう

初めての一人暮らしであれば、家電やら家具などいろんなものが必要です。すべて揃えればかなりの金額になってしまいます。そのため、まず最低限のものだけ揃え、お金ができてから少しずつ揃えるようにしましょう。

今は100円ショップも充実しているので、お皿や小物などは100均で揃え、家電などはリサイクルショップを利用するなども一つの手です。

 

うまくいけば10万円以上は安くなる

引っ越し安くする方法

上記の家賃6万円で計算したところから、上記の安くなる方法を取り入れると、前家賃・礼金がなし、仲介手数料が半額になるとしたらトータルで15万円は安くなります。

そうすると、一人暮らしでの引っ越し料金は20万円以下でできることになります。想定していた金額よりかなり安く抑えれますね。就職前の引っ越し初期費用は家計をかなり圧迫します。国土交通省の住宅市場動向調査報告書では、賃貸住宅(普通借家)に関して困った経験としては、契約時については、「敷金・礼金などの金銭負担」が 51.5%で最も多くなっています。

やはり、初期費用で困った経験をしている人が多いですね。何も分からない中引っ越しをすると、お金が飛んでいくばかりです。安く抑えることができる方法はあるので、知っておくだけでもだいぶ変わってくるでしょう。

 

まとめ

いくつかの工夫をするだけで、初期費用を安く抑えることができます。私は2度引っ越しをしましたが、この方法は知らず、相場程度料金がかかってしまいました。今から引っ越しをする人は引っ越し費用を安く抑える方法を覚えてくれたら幸いです。

また、引っ越し費用を安くする方法引っ越しは荷物が少なければ、自分での引っ越しで済むので安く抑えれますが、荷物が多ければ引越し業者を利用する必要がありますね。そんな時は以下のサイトを参照してください。

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新卒から看護師として働いており、仕事も楽しく一生看護師として全うしようと思っていました。しかし、ある出会いで副業について知ることになりました。そして、一生看護師として働くことに疑問を持ってしまい、今は看護師休憩中。働いていた中での看護師の知識をはじめ、美容や健康など働く社会人に役立つ情報を発信します。

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